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【なつかしの想い出】 昔のドッグフード

昔のドッグフードは大変でした。
どう大変だったかというと、とにかく毛とか骨が見えることです。
まだ幼かったですが、あのドッグフードを試食するのは、それはもう勇気がいりました。
今日本で売られているプレミアムフードは、毛とか骨を除いてドッグフードが作られていることが多いですので、だいぶんと安心感が違います。
ところで、ドッグフードは封を開けたときが魅惑的です。
ドッグフードごとに開封後の匂いが違うのです。
中にはバニラチックな甘い香りのするドッグフードまでありました。
匂いだけ嗅ぐと、これはもうオヤツそのものな雰囲気です。
それとは別に、肉っぽい匂いのするドッグフードもあります。
肉から作られていると書いてあるので、それはそれで当然なのですが、肉は肉でも、妙な匂いのするドッグフードもありました。
その妙な匂いとは、油臭です。実際にそういった油臭のするドッグフードを味見してみると、「ウエ〜 ('A`)」ってなってしまうのです。
今から考えると、その油は嗜好性を高めるための油だったようです。
油脂の多い食事は、人間でも嗜好性が高いのでよく好まれて食べられているのですが、犬の油脂分は何だか口に残るような油です。
思いっきり酸化した黒っぽい油「ウエ〜 ('A`)」という油です。
それはそうと、ドッグフードの中には、魚の粉が入っているような匂いがするものがあります。
封を開けた瞬間、「キャットフードと間違えたか!?」という匂いです。
魚の油を混ぜてあるドッグフードがあるんですね。
こういったときはかなりドキドキしながら、成分表を再確認します。
混ぜてあるのが魚の油だと知ったときは、若干ほっとします。
ドッグフードの思い出といえば、匂いや材料だけではありません。
形も色々と思い出します。
そうそう、一番覚えているのが、初めて大型犬用のドッグフードの封を開けたときです。
「粒デカッ!!煤i!?゚Д゚)」というのが、第一印象でした。
ところで、このドッグフードの形で一番面白いのが、ペディグリーチャムを見たときでした。
あのドッグフードは、色々な形があって可愛かったです。
しかも色もついています。
「トップブリーダーが推奨する・・・」というキャッチフレーズが気に入って、先代の子が若かったときは、ペディグリーを食べさせていました。
現在では、より体に良くて健康によいドッグフードが多数販売されていて、薄まってしまった感がありますが、ペディグリーチャムはその当時のトップブランドだったんですね。
まぁ、今になってみては、こういったドッグフードの想い出も、すっかり過去のものとなってしまいました。でも、怖いこととかビックリなことはありましたが、それはそれで楽しい想い出でした。
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