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【サイズ】 純正紙パックと非純正紙パックについて 【機能】

紙パックには、純正フィルター各社共通フィルター(汎用性の高い非純正フィルター)があります。純正フィルターは、一般的に各社共通フィルターよりも少し値段が高いです。
(大安売りや大幅値下げ販売で、純正フィルターの方がやすかったり、値段があまり変わらないこともあります)

というわけで、家電に詳しい知人にどこがどう違うのかについて訊いてみたところ、どうやら、『純正紙パックの方がしっかり作ってあるから』らしいです。
特に、ホースと紙パックの接続部分

この部分が非純正紙パックはそれほどキッチリしておらず、隙間が開いてしまったりしているんだそうです。

大した隙間じゃないんですが、何百回と使うものですし、吸引力も強いものですから、隙間が開いていると、そこからゴミ本体に侵入しやすくなり、結果的に、掃除機の寿命を短くしたり、臭いの発生源になったりしてしまうそうで、ほんの僅かな隙間ではありますが、思った以上に注意が必要なようです。

そんなわけで、日立の純正紙パック(シール付きで排気がよりクリーンになる高級なもの)と、普通のシール無しの純正紙パックと、各社共通フィルターの穴の大きさ(ホースと紙パックの入り口を繋ぐ穴)を比べてみました。



まずは、シール付きの高級な純正紙パックと普通の純正紙パック。
サイズがピタリと合致します。
殆ど同じ大きさです。



次に、シール付きの高級な純正紙パックと汎用性の高い、安価な各社共通フィルターです。
こちらは、明らかに隙間ができてしまっています。



真ん中の穴意外の厚紙を見ていただくとお分かりかと思いますが、各社共通フィルターの方は、穴が少し大きいです。
この大きめの隙間から、埃やゴミなどがチロチロと外に溢れ出してきます。

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各社共通紙パックの良い点

これだけ見ると、何だか非純正の各社共通紙パックは良くないような感じがしてしまうわけですが、そんなことはありません。
各社共通フィルターの中にも、良い点は沢山あります。


1.安い
掃除機の値段がとても安い場合、紙パックを消費していくうちに紙パックの値段の方が高くなってしまう可能性もあります。


2.各社共通で使える
残っている紙パックが○○だからと言う理由で、掃除機を選ばなくても済むようになります。
(掃除機選びの自由度が高まる)


3.沢山使える
犬の毛などの沢山のゴミが出ると、紙パックの消費量もその分増えます。
特に、ダブルコートの被毛を持つ大型犬などを買っていたら、紙パックの消費量がすごいことになります。このような場合は、各社共通の安い紙パックが重宝されます。


このように、汎用性の高い非純正の各社共通の紙パックには、利点も欠点もあるわけですが、こういうことを考えて、非純正にするか純正にするかを選択されると良いかと思います。


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純正紙パックの方が良い場合

1.掃除機の値段が高いかったり、機能が良い場合

消臭機能が高いだとか、特に排気が綺麗な状態で出てくるなど、高性能な掃除機の場合は、純正掃除機の方が良いように思います。

というのも、先ほど書いたように、非純正の各社共通紙パックは安いのですが、ホースと紙パックを繋ぐ穴が大きすぎたりして、臭いのもとであるゴミやホコリが紙パックの外に漏れてしまう可能性が高くなるからです。

せっかく高い値段を出して高機能な掃除機を買っても、これでは宝の持ち腐れ状態になってしまうかと思われます。


2. 紙パックの消費量が少ない場合

ダブルコートの犬などのペットは飼っていないため大量の毛が散らず、掃除機で吸うものといえば少量の埃や僅かな髪の毛や僅かなゴミくらいの場合は、紙パックの消費量も少ないので、少々高めの純正紙パックを購入してもお財布にダメージはかかりにくいです。

ですので、ご自宅のゴミの量と相談しつつ、各社共通紙パックにするか、純正紙パックにするかをお選びになるのも、ひとつの方法かと思います。


3. とにかく、ゴミも臭いも漏らしたくない場合

近年は、掃除機でかなり細かな埃やゴミやダニの死骸などを吸い出せるようになってきました。
また、排気やゴミの臭いを大幅にカットできる掃除機もあります。

でも、掃除機だけでは不十分で、紙パックもそれ相応のものを使わないと紙パックからは埃やらチリやら花粉やらダニの死骸やらが漏れまくるわ、臭いはほとんど防御できないわで、意味がなかったりします。

そのような場合は、ホース口紙パック口ピッタリと合い掃除機の性能を高めるような高機能・純正紙パックの方が向いているかと思います。

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非純正の各社共通の汎用紙パックの方が良い場合

1.とにかく値段重視

掃除機はちょっとかけるだけだし、臭いもそんなには気にならない。
アレルギーも発症していないので、埃とか細かいことはそれ程気にしない。

なので、とにかく紙パックも掃除機も値段重視の場合は、各社共通の非純正紙パックのほうが向いているように思います。
(一般的には、非純正紙パックのほうが安いです)

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2.次も同じ紙パックを使いたい

今使っている紙パックを次の代の掃除機でも使いたい、でも、次も同じメーカーの掃除機を買うかどうかはわからない場合は、各社共通の紙パックが便利です。
かく言う私も、以前は各社共通の紙パックを使っていました。



次の掃除機選びの際に、紙パックのことで悩まなくても済みますので、大変に助かった記憶があります。(紙パックの着脱のしやすさなどから、お気に入りのメーカーがある場合には、あまりきにしなくても良いかもです)


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