【消化しやすい】 シニア犬用のドッグフード 【老人食】
ドッグフードには、主にパピー(仔犬)用とアダルト(成犬)用とシニア(老犬)用 があります。
(この他、特に体力を使う犬用とか ダイエット用のドッグフードなどもあります)
パピー用とは読んで字の如く仔犬のためのドッグフードです。
アダルト用は成犬のためのドッグフードで、シニア用は老犬のためのドッグフードです。
ただ、一口に老犬と言っても、老犬には小型犬〜大型犬まで幅があります。
一般的には、大型犬のほうが早く年を取りますが、一番早い大型犬で8〜10歳、小型犬や中型犬では10〜12歳くらいで老犬になります。
でも、ここのところずっと買っい続けているヒルズのサイエンスダイエットのドッグフードには、7歳からシニア犬用と書かれていましたので、7歳になった時点でシニア用のドッグフードに切り替えました。
それにしても、愛犬のドッグフードをシニア用に切り替えたあと、うちの子も老犬になったんだと思うと、何だか寂しいものがあります。 (´・ω・`)
犬の一生と言うのは非常に短いので、うちの子の体が動くうちに、もっともっとたくさん遊んだり、たくさん楽しいことをしてあげたいです。
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