7月31日 かなり傷が塞がる


先日までは抜糸の後が開いていたのですが、今日になるとかなり手術跡が塞がってきました。
傷口が塞がらないというのは、胃がん手術をした父も同様だったので、何となく似ていてちょっと面白かったです。
(手術跡まで、飼い犬は飼い主に似る?!)



左の写真は、寝ているうちの子の写真です。
黄色い服はかなりフェイバリットアイテムになりつつあります。

うちの子は色が白いので、明るい原色の色の服を着せると、見栄えが宜しくなるようで、お散歩中も黄色い服の方が似合っているといわれました。



ところで、ブラッシングの時(手術後付近以外をブラッシングしている時)には、うちの子のTシャツを脱がせるのですが、どうも、最近は洋服を着ているのを見慣れてきたせいで、かえって、洋服を着ていないと不思議な感じがします。
何と言うか、人間が洋服を着ていないのと同じような感じでしょうか・・・。(^_^;)



それと、子供に洋服を着せたり脱がせたりするように、毎日毎日洋服の着替えをさせていますので、何となくその作業がなくなるのも寂しいような気がします。
(子供のお洋服を着替えさせるときって、多分こんな感じなのかもしれません・・・)


次ページ

2007年 10月20日 肥満細胞腫・再発疑惑

前ページ

7月24日 【傷口が塞がらない?!】抜糸後の状態

広告