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【ケージレスト】 椎間板ヘルニア対策について 【リハビリ】

椎間板ヘルニア治療のために、私が行った対策法です。
この他、うちの犬は動物病院での注射と動物病院から出されたお薬を毎日飲みました。なので、完全に動物病院に行かずに自力で治療したわけではなく、動物病院のお薬の力も借りて治療しました。


1. ダイエット

ダイエットでうちの犬の体を軽くしました。
獣医師さんからは、ドッグフードを今の8割にすることなどを言われました。



これで、うちの犬は 33kg26.8kg まで痩せることができました。
椎間板ヘルニアのうちの犬は激しい運動をすると椎間板ヘルニアが悪化してしまう上、通常の運動では殆どカロリー消費ができない為、運動ではなく食事制限でのダイエットの方が良いと、担当の獣医師さんから言われました。

効果の程はわかりませんが、背骨が悪化しにくくなるのは確かなようです。
(体重が重いと、さらに背骨に負荷がかかり椎間板ヘルニアが悪化しやすくなるようです)


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2. 犬用のトイレの改装

うちは、犬を外でトイレさせているのですが、そのトイレを2箇所ほど改装しました。
一つ目は、庭の石を真ん中の部分をどけて、レンガのタイルを敷き詰めたことです。
こうすることで、犬が平らな所でトイレできるようになりました。

敷き詰めるために使ったタイルの値段は、9,000円近くでした。
車でタイルを運搬しましたが、積み下ろしや敷き詰めるのが重くて大変でした。
(積載重量ギリギリだったかも)

2つ目は、トイレさせる場所を柵で囲って限定しました。
最初、うちの犬は狭い場所でトイレをすることを戸惑っていましたが、そのうち慣れました。
(でも、室内トイレを使わせるためのトイレトレーニングは失敗しました)


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3. カーペット&キッチンマットを敷き詰める(単体)

これはあまり効果がありませんでした。
なぜなら、安物のペラペラの滑り止め機能のないカーペットだったからです。
ですので、ゴワゴワの硬い布を床に敷いているのと同じようなことになってしまいました。

キッチンマットはそれよりも幾分はマシでしたが、やはり滑りやすいのは同じでしたので、カーペットを敷く時は、滑り止め機能のあるカーペットか、カーペットの下に滑り止め用のマットを敷くと良いように思います。


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4. カーペットの滑り止めを敷く

これはかなり良かったです。
主に、滑りやすい出入り口や、カーペットの角や淵の部分に敷きました。
これにより、カーペット上で犬が足を滑らせることが無くなりました。
犬は、足が滑る度に関節がグキッとなっているようでしたので、これで足を滑らせることが無くなったのは良かったように思います。

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5.介護用品(アシスタントバンド)

これなしでは犬の介護は無理だったというほど、これはよく利用しました。
最初の頃は、私の方と背中がグキッとなって、痛みやしびれが出て大変でしたが、私の筋力がアップしたり犬がダイエットに成功して痩せたりするうちに、背中の痛みやしびれが大幅に改善しました。

ちなみに、肩や背中がグキッときた時はアイスノンで徹底的に冷やした上で、炎症を抑える湿布を貼ってやると痛みやしびれが改善するのが早かったです。

この介護用品は、店舗では販売していないので、通販で購入しました。
高かったですが、結果的に安いくらいの買い物になりました。



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6. ケージレスト

これは非常に効果がありました
うちの犬は立ったり歩いたりが困難になるほど椎間板ヘルニアが悪化していたのですが、ケージレスト3週間 + リハビリ+ケージレスト5週間 で、椎間板ヘルニア悪化前の状態まで戻すことができました。

うちの場合、閉じ込めるスペース二畳ほどの大きさで、サークル(と言うか何処にでも売っている市販の柵)で囲っただけのシンプルなものでした。

なので、元気が良い暴れざかりの犬ですと、簡単に破壊してしまうかもしれません。
うちの犬でも、数回ほどサークルから飛び出してしまいました。(^=^;

あと、椎間板ヘルニアが悪化して弱っている時は大丈夫なんですが、元気になってきた時にストレスで無駄吠えしたりするので、その対策が必要でした。


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ストレスでワンワン吠える

  • サークルの中でヨシヨシしてやる
  • ぬいぐるみで遊んであげる

通常はこんな対処の仕方はしないのですが、一日中閉じ込められている状態でストレスがたまりやすくなっていましたので、敢えてこの方法にしました。
通常、ワンワン吠える場合に良いのは、『吠えたら天罰方式(飼い主さんが音を発したとバレないように)で嫌な音を鳴らす』、『無視して吠えなくなるのを待つ』が良いです。


夜寝る時に吠える

  • 眠りにつくまで添い寝
  • 途中で吠えたら、その時に眠りにつくまで再度添い寝

子供と同じような対処の仕方にしました。
うちの犬は、10年以上年がら年中、誰かと寝ることを続けてきましたので、急に突き放してしまうとストレスが溜まってしまうと思ったので、こうやって添い寝をして眠るのを待つ方法にしました。


7. リハビリ(室内でお散歩)

これも非常に効果がありました。
リハビリを始めたのは、ケージレストから3週間後からでした。
それまでは、きっちりとケージレストしました。

屋外はなんだかんだ言って段差があります。
(玄関の段差、街路樹の段差など)

臭いを嗅いだりする時に街路樹や歩道の段差で足をズルっとしてしまうこともあります。
また、家から屋外に出るときにも、段差や階段があり、これも犬の足によくありません。
(バリアフリー化しているマンションを除く)

屋内リハビリ散歩を続けることで、2週間でうちの犬はフラフラ歩きからしっかりとした足取りに変わりました。

室内散歩ですので、同じところをぐるぐると歩き回る必要があります。
ケージレスト解除直後は楽しくて餌なしでも楽しく歩きまわりました。
でも、慣れてくると餌で釣る必要が出てきます。

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また、ラブラドールは変に頭良い動物ですので、往路だけ餌を与えるようにしてしまうと、餌場から少し離れてすぐに戻ろうとします。
ですので、往路と復路でそれぞれ餌を与えるようにしました。

この他、一度に40分ほど歩くようになると餌を与えるのがしんどくなってきましたので、台の上にバスタオルを敷き、その上に餌をポトッと落としてやって、自主的に食べるようにさせました。
(そうでないと、こちらの身がもたないので。(^.^ ;)


ちなみに、自宅でやるべき椎間板ヘルニアの治療について、獣医師さんがアドバイスしてくれるとは限りませんので、自分で情報収集するか、何でもアドバイスをしてくれる獣医師さんを見つけたほうが無難かと思います。
(生活習慣や自宅療養法を教えてくれる獣医師さんと、そうでない獣医師さんがいます)


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