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【口コミレビュー】 アシスタントバンド(ハニカムタイプ2)について

うちの犬も10歳を超えた辺りから足腰に色々と悪いところが出て来ました。
そんな中、足のイボの手術前に血液検査をしたのですが、どうやら肝臓の数値が良くないようでした。

【小肝症】 肝臓の数値改善への道 【ダイエット】

そこで、レントゲンを撮って体に腫瘍がないかどうかを診てみましょうと言うことになりました。すると、うちの犬はまだ症状には現れてはいないものの、背骨の具合がかなり悪いことが判明しました。


その数カ月後、ついに背骨の状態が大幅に悪化
一時的には良くなったものの再び悪化してしまい、立ったり歩いたりもおぼつかなくなってしまいました。

最初の頃は、手で抱えて上げ下ろしなどをしていたのですが、うちの犬の体重は30kg以上(現在はダイエットして26〜27kg程度になりました)もありましたので、何も使わずに素手で上げ下ろしするのはすごく大変でした。
そこで、何かないものか探してみました。

【ケージレスト実行】 椎間板ヘルニアがさらに悪化した


私が見つけた介護用品

スロープ

大型犬も昇り降りできるスロープは、重いものばかりでした。
なぜなら、大型犬の体重に耐えられるように頑丈に作ってあるからです。

また、スロープは怖いのか、うちの犬はスロープには乗りたがりませんでした。
訓練をしたところ、小さい傾斜であれば乗れるようにはなったんですが、車や庭への出入りなど、高傾斜のものは乗りたがりませんでした。

この他、設置するにはそこそこ広めのスペースが必要でした。
ですので、室外と室内をトイレのために行き来する場合や、狭い場所に犬を上げ下ろしする場合には使い辛いと思いました。

関連商品

スロープ (ペット用)


階段

主に軽いものばかりでした。
大型犬でも登れる階段もあるにはあったのですが、それらは重いものばかりでした。
また、うちの犬がそれを使うとは限りませんでした。


関連商品

階段 (ペット用)


とまあ、そんな中で私が見つけたのがこの介護用品でした。
これなら、置き場所も取らないですし、本体の重さ自体は非常に軽いです。
(犬を持ち上げるのは重いですが。。。(^.^;)



また、スロープを設置できないほど狭いスペースでも使用可能ですので、うちの犬のトイレ時に屋外に犬を出したり入れたりする場合にも使えました。
しかも、、立ったり歩いたりがおぼつかなくても使用出来ますので、本当に足腰が弱った状態でも大丈夫だと思いました。
そこで早速、この商品を注文することにしました。


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アシスタントバンド・ハニカムタイプ icon


注文するときに色々と調べてみたのですが、この商品、ペピイ楽天でそれぞれ1件ずつしか見つかりませんでした。
(限定販売してるのかな?)



注文したら、数日後にはもう届きました。
注文したのはL寸です。



胴回り余裕をもって注文するよう書かれてありましたので、その通り、5cmの余裕を持って注文したのですが、注文後に4kg以上のダイエットに成功しましたので、しばらくするとガバガバになってしまいました。
(特にお腹まわりが)



この商品は、怪我をしたり病気立てなくなった犬用のものです。
後足が弱ったり、病気や事故などで立てなくなった犬をサポートするための後ろ足用と、背骨(体)全体を引き上げることができる背骨(体)全体用の2種類があります。


背骨(体)全体用

  • 事故や怪我や病気や老化などで足が弱くなってしまった犬用
  • 背骨全体を支える
  • 持ち手は2対
  • 値段は後足だけのものよりも高い
  • 背骨(体)全体を支えて持ち上げたり、立ち上がらせたりする
  • 持ち手は2列
    (同時に両方の持ち手を持って、平行に持ち上げる)
  • 犬を持ち上げて、段差などを上げ下ろしするのに便利


後足用

  • 事故や怪我や病気や老化などで後足だけが弱くなってしまった犬用
  • おしりや後足を支える
  • 持ち手は1対
  • 値段は背骨(体)全体用のものよりも安い
  • 持ち手を持って、立ち上がる時やトイレ時に後ろ側だけ引き上げてやる
  • 犬は持ち上げずに、後ろを支えて自力歩行などをサポートするのに便利

うちでは、持ち上げることがメインの購入理由でしたので、背骨(体)全体用のアシスタントバンドを購入しました。



ちなみに、動物病院で後ろ足用のものを使っていたと言うラブラドールレトリバーの飼い主の方とお話をすることがありましたが、その犬は、尻尾に近い背骨が椎間板ヘルニアになり、後ろ足に強い痛みと麻痺が出てしまったため、トイレをさせたりする時などに、後ろ足用のアシスタントバンドを使っていたんだそうです。



うちの場合は、背骨のあちこちが悪い状態な上に背骨と背骨の隙間も狭いですので(椎間板ヘルニアになりやすい)持ち手が2つの背骨(体)全体を支えられるタイプにしました。



うちの犬を吊り上げている最中は足をバタバタさせて暴れるかと思ったのですが、おとなしくジッとして吊り上げられていました。
(その後背骨の具合が良くなり、ほぼ背骨が悪くなる前の状態まで戻ったら、これを着けるのを非常に嫌がり、ガウガウしながら逃げまわるようになってしまったわけですが。。。(-_- ))



かかりつけの獣医師さんにこの介護用品を見せたら、体を平行にしたまま支えられるので良いとのことでした。
そう言えばこの商品、獣医師さんとの共同開発で作られた商品とかいう話でした。
上手くできているようで、何となく納得です。


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アシスタントバンド・ハニカムタイプ icon


アシスタントバンドの特徴

アシスタントバンドの色

色は選べませんでした。
(ペピイで購入)
色はかなり濃いですしチェック柄ですので、汚れが目立ちにくいです。
(シミとかはあまりきにしなくても良いかもです)

うちの犬は女の子なので、もうちょっと可愛い色がいいなとか思いました。
でも着けてみると、これがまた、なかなか似合っておりまして。
これはこれで良いような気もしました。
(でもやっぱり、もうちょっと可愛い色が選べると良かったです)



洗濯

洗濯で色落ちは少ししたような気がします。
とは言っても、洗濯による色落ちか汚れによるものかはよくわからなかったですが。
(うちの犬が検査&手術でほぼ一日近く外出している時に洗濯しましたが)

値段的複数枚の購入はキツイかとは思いますが、洗濯のしやすさを考えますと、出来れば複数枚購入したほうが良いように思います。

複数枚購入するときは、1枚ずつ少し間隔を開けて購入した方が良いように思います。
うちみたいに、サイズが少し大きすぎたりだとか後からダイエットで痩せてガバガバと言うこともありますので。

洗濯手洗いです。
洗面所で普通に洗えました。
脱水するだけ、短時間だけ洗濯機を使いました。
乾きやすい布地のようで、干したらすぐに乾燥しました。



素材

アシスタントバンドは、ハニカム素材が使用されているようです。
ハニカム素材とは、こんな感じのものです。
凸凹していて、この間を空気が通ります。



空気が通りやすいですので、ハニカム素材でないものと比較すると、夏は快適に過ごせるんじゃないかと思います。

ハニカム素材は軽いです。
なので、着ていても重くないようにできています。
ハニカム素材の裏地もそうなんですが、表側の布地も軽いです。
表側、裏側の布地ともに、毛がつきにくいです。
(もし毛がついても、手で払うと落ちやすいです)

でも、持ち手部分(持ちのマジックテープは特に)は毛がつきやすいです。
(とは言っても、面積は小さいので、毛をとることはそんなに大変ではないですが)



ファスナー

アシスタントバンドは他の部分も頑丈ですが、胴体部分のファスナー頑丈です。
壊れにくくトゲトゲしていない作りになっていますので、介護する側(人間)も介護される側(犬)も、両方にとって良い具合になっています。



ファスナーは2列あって、より胴回りにフィットさせやすくなっています。
アシスタントバンド到着後、うちの犬はダイエットでさらに4kgほど痩せましたので、狭い方のファスナーでもダボダボになってしましたので、次に買うときには、もう一回り小さいアシスタントバンドにしようと思ってます)



値段

アシスタントバンドの値段は高いです。
でも、お役立ち度合いを考えると、結果的には安いくらいの値段でした。

大型犬のビッグサイズの方が値段は高いです。
でも、布地やファスナーなどに良い物を使っていたり、大型犬を持ち上げるときにかかる負荷に耐えられる商品であることを考えると、仕方ないような気がします。



このように、アシスタントバンドは非常に良いものではありますが、私は何度もうちの犬の上げ下ろしをしているうちに肩と背中を痛めてしまいました。
(肩や背中の痛みと指先のしびれ)

アイスノンで暇して湿布を貼ったら数日で治りましたが、痛みやしびれのある状態なのに30kg近い犬を上げ下ろししないといけなかったので、治るまではなかなか大変でした。

と言うか、そもそもこんなふうになってしまったのは、犬のトイレでさせてたからなんですが・・・。(うちの犬をトイレをさせに屋外に出したり室内に戻したりする時に、犬を持ち上げて出し入れしていたのが原因でした)



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アシスタントバンド・ハニカムタイプ icon


というわけで、若いうちかトイレは室内でやれるようにしっかりとしつけ、年をとっても室内でトイレできるようにしつけし続けると、犬が介護年齢になったときの飼い主の負担を大きく減らせるように思います。


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