【疲れる〜】 散歩の時の引っ張り癖
散歩のときに犬が引っ張る場合は、チョークをかけるのが一番効果がありました。
チョークとは、犬が引っ張ったときにリードをクイッと引っ張って、首にショックを与えて引っ張りを矯正するしつけ方法です。
チョークによるしつけ法に付きましては、ジェントルリーダーがあれば引っ張り癖などの矯正はしやすいようです。
その反対に、体に巻くタイプのハーネスは、体に衝撃が伝わりにくいので引っ張り癖の矯正には向いていません。
大型犬が本気で引っ張ったら、飼い主がこかされてしまう可能性もありますので、しっかりと引っ張らずに散歩が出来るようになってから、ハーネスに変えたほうが宜しいかと思います。
ちなみに、ハーネスでも、体に衝撃が伝わりやすかったり引っ張り矯正に向いているものもありますので、ハーネスをご購入になるさいには一度ご覧になってみても宜しいかと思います。
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