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【食事制限】 デブ犬ダイエット大作戦 【おやつ制限】

一時期、うちの犬は体重40kgもありました。
40kgはさすがに太りすぎているだろうということで、ダイエットすることにしました。



そんなわけで、ドッグフードダイエット用のものに変更することにしました。
すると少し痩せました。
35kg〜36kgくらい)

でも、時期に老犬になってしまいましたので(8歳)、ドッグフードを老犬用のものに変えました。
するとまたすぐに太り始め、40kg近くまで体重が戻ってしまいました。
どうやら、普通の老犬用のフードはカロリーが高かったようで。

そんなわけで、老犬用のフードを別のカロリーが少なめのものに変えることにしました。
するとまた、34kgくらいまで体重が戻りました。


普通のフード(太った 約40kg)
  ↓
ダイエット用のフード(痩せた 約35kg〜36kg)
  ↓
老犬用のフード@(太った 約40kg)
  ↓
老犬用のフードA(痩せた 約34kg)


老犬用のフードでもカロリーなどにはがあるようで、太ってしまったり痩せたりしましたので、太りやすい犬はカロリーの低めの老犬用のフードにした方が良いように思います。

関連ページ

現在うちで与えている アレルギー対策 & 老犬用のドッグフードのページ

【寒天】 犬のダイエット食の作り方 【野菜】

【ダイエット】 ミキサーでかさ増し用野菜寒天を作った 【健康】

かさ増し用野菜寒天と甲状腺とヨウ素(ヨード)について


そもそもどうして40kgまで太ってしまったのかについて

うちの犬がどうして40kgまで太ってしまったのか考えてみました。


1. おやつが高カロリー
豚耳ジャーキーなど、高カロリーのおやつを与えていました。
父がそれらのおやつを犬に与えたくて仕方ないようで、せっせと買ってきてはドンドンとうちの犬に与えていました。

それについて注意すると、「可哀想だろ!ヽ(`Д´)ノ」と逆切れ状態に。
どうしようもないので放置していました。


2.人間の食べ物を与える
うちの犬は、室内で常に放し飼いをしていました。
ですので、人が食事している最中に人が食べている場所に犬が入り込んでウロウロしていました。(椎間板ヘルニアが悪化してケージレストしてサークル内に閉じ込めるまで、この状態は続きました)

ですので、人が美味しそうなものを食べる度に人のそばに寄ってきて、猛烈にクレクレアピール。父は、それに釣られてホイホイと犬に食べ物を与え続けました。

一応、見つけ次第注意はしたんですが、目を離した隙にヒョイヒョイと与えてしまい、犬がパクパクしていたり、口の周りをぺろぺろしているのを見つけてやっと気が付く状態で、全然改善しませんでした。


3.盗み食いをする
うちの犬は、しょっちゅう盗み食いをしていました。
机の上の食べ物などを猛烈な勢いで収奪したりしていました。
(酷い時には食パン一斤とか)

食欲と食べることへの執着にはものすごいものがあり、食べ物の傍からはなかなか離れようとはしませんでした。


4. ご褒美の嵐
何かにつけてご褒美をあげていました。
特に父が。

うちの犬は、屋外のトイレに行って帰ってくるだけでジャーキーや豚耳を貰えるなんてのはザラだったので、おやつを手に持っていないと屋外のトイレから帰ってこないとか言う嫌がらせも頻繁に行なっていました。


5.トータルのカロリー量を計算しない
先ほども書いたように、間食を山ほどしている犬でしたので、トータルのカロリー計算はできませんでした。(与えられたおやつの量の把握がしきれなかった為)

そこで、毎日ドッグフードを一定量減らした状態で与え続けました。
でも今にして思えば、それでも体重がそれ程減らなかったことを考えると、実はずっとカロリーオーバーのままだったのかと思います。


本格的にダイエット開始

とまあそんなわけで、太りすぎてしまったうちの犬。
病院を変わってから体重についてあれこれと厳しく言われるようになったのもあり(肝臓の数値が悪く、椎間板ヘルニアが起こりかけている)、本格的なダイエットをすることにしたのでした。


うちの犬のダイエット法

  • 間食をできるだけやめた
  • 間食を当てる時はドッグフードを与える
  • ドッグフードの量を減らす
  • ドッグフードをできるだけカロリーの低めのものにする
  • かさ増し野菜でフードのかさ増しをする
    (おからは未消化で吐くことが何度かあったためやめた)

関連ページ

現在うちで与えている アレルギー対策 & 老犬用のドッグフードについてのページ

【寒天】 犬のダイエット食の作り方 【野菜】

【ダイエット】 ミキサーでかさ増し用野菜寒天を作った 【健康】


ダイエット経過

そんなこんなで、ダイエットをし続けたわけですが、途中でうちの犬の椎間板ヘルニアが悪化してしまったので、運動や散歩をしなくなりました。
そのため、すっかり筋肉が落ちてしまい、骨々しくなってしまいました。



でも、体重は着実に落ち、34kg→26〜27kg になりました。
その後、室内散歩のリハビリを行った為、筋肉量はかなり増えました。

体重は26〜27kgの辺りで変わらずでしたので、太ももやお尻の辺りに筋肉がつく代わりに、お腹まわりの肉が落ちたんだと思います。
(肋骨の辺りのタプタプの贅肉がスッキリと引き締まりました)

動物病院では体重は計れるのですが、体組成(筋肉量とか骨密度とか水分量とか脂肪量とか)はわからないですので、体重と体つきで判断するしかなかったりします。
(一応、お腹はメタボってないので良いことにするかな・・・)


家族におやつを与えるのを止めさせるほど難しいことはない件

おやつを、しかも高カロリーのおやつを無尽蔵に与えてしまう家族に、おやつを与えるのを止めさせる程難しいことはありません。

なぜなら、その家族にとっては『欲しがるものを与えない = 意地悪』だからです。
でも、実際には『おやつの与え過ぎで犬が体を壊す = 意地悪』だったりします。

また、おやつを無尽蔵に与えてしまう家族は、おやつを欲しいだけ与えても犬の体に悪いとは思っていません。

でも、ものすごく太っていたら、さすがに体に悪いと思うだろうと思うのですが、人間の慣れとは恐ろしいもので、ものすごく太っていても、見慣れてしまうそれ程太っているとは思えなかったりします。

なので、おやつを与え続けていた父も、周りから太っている太っていると言われて不快だとは思っていたようですが、自分の愛犬がそれ程太っていると言う自覚はありませんでした。


では、どうしてうちの家ではおやつ断ちが出来たのかと言うと、それは動物病院で行った血液検査の結果が悪かったからです。
(レントゲンの結果も悪く、椎間板ヘルニア寸前だと言われました)

それを言って、どれほど父が食べさせているおやつや間食が、犬の体にダメージなのかを説明しました。
その後、おやつを全て捨てて、ドッグフードを取り出しやすいように瓶に入れておやつとして与えやすくするとともに、ドッグフード既存のおやつ代わりに与えるようにしました。

でも、この方法ですと、具体的に体が何かしら悪くなってからしか対処出来ません。
ですので、本当は、体の数値などに現れないうちに、あるいは体へのダメージが軽微なうちに過剰なおやつを与えさせないことが大切です。

動物病院で2〜3ヶ月に一度の血液検査をすれば、軽度なうちに体の異常を察知できますので、体が悪くなってから対処するのはちょっと・・・と言う方は、定期的な血液検査をして早期発見、早期注意すると言うのもありかと思います。
(と言うか、うちはそうしてあげれば良かったです)


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